安土城

概要
浅井・朝倉両氏を滅ぼし、武田勝頼を長篠の戦いで撃破した織田信長が、天正四年(1576)から築城を開始した城である。五重七階の豪壮華麗な天守が完成したのは天正七年。その三年後に起きた本能寺の変で信長は天下統一の前に横死し、安土城の天主も原因不明の火災で焼失した。
データ
所在地 | 滋賀県近江八幡市安土町下豊浦6367 |
築城年 | 天正4年(1576) |
別名 | – |
形態 | 山城 |
天守構造 | 望楼型地上6階地下1階 |
主な城主 | 織田氏、明智氏 |
主な遺構 | 天守台、石垣、曲輪 |
主な再建造物 | 一部の石垣・大手道石階段・門跡 |
アクセス
所在地 | 滋賀県近江八幡市安土町下豊浦6367 |
車 | 名神竜王ICから20分 |
電車 | JR琵琶湖線 「安土駅」 下車 徒歩 25分 |
ウェブサイト | 安土城郭資料館ホームページ (安土駅前観光案内所) |
駐車場
スタンプ設置所
1、安土城天主信長の館 2、安土城郭資料館 3安土城跡信長廟前


登城記

2014年4月18日(金)
滋賀県の100名城「安土城」「観音寺城」「彦根城」「小谷城」の4城のスタンプをゲットするため、
病院の定期健診を午前中に済ませたあと、車で滋賀県の安土駅前にある「安土城郭資料館」へ向かいました。

2011年3月19日
彦根城を登城後、彦根駅より在来線で約45分安土駅へ到着しまいた。
駅よりタクシーで安土城跡へ約10分です。