犬山城

概要
犬山城は織田信長の叔父信康が尾張と美濃の国境に築城したことに始まりまる。1617年から尾張徳川家の付家老成瀬正成が入城し、以後、明治維新まで同家が城主をつとめた。
データ
所在地 | 愛知県犬山市犬山北古券65-2 |
築城年 | 応仁3年(1469) |
別名 | 白帝城 |
形態 | 連郭式平山城 |
天守構造 | 複合式望楼型 3層4階地下2階 |
主な城主 | 成瀬氏、織田氏 |
主な遺構 | 天守、石垣、土塁 |
主な再建造物 | 櫓、門(模擬) |
アクセス
所在地 | 愛知県犬山市犬山北古券65-2 |
車 | 名神高速犬小牧IC 約25分 |
電車 | 名鉄犬山線 犬山駅 |
ウェブサイト | 犬山城ホームページ |
駐車場
開場 午前8時から16時30分(土日祝)
駐車料金 1回500円也
第二駐車場もありますが、1キロくらい離れたところにあるので、空きのある早朝に登城することをお勧めします。
スタンプ設置所
城郭内管理事務所


登城記

2015年11月21日(土)
午前8時「八勝閣みづのを」を出発し、犬山城駐車場へ向いました。
木曽川に掛かるライン大橋を渡ると約5分で到着予定です。

2011年8月17日(水)
岐阜城を登城したあと、名鉄岐阜駅より犬山城へ向かいました。
犬山遊園で下車し徒歩で犬山城へ。