岡山城

概要
父宇喜多直家が金光氏から奪った城をその子秀家が引き継いだ城である。秀家は高石垣を築き、不等辺五角形の天守台に金箔瓦を葺いた六階の天守を建てた。その後、関が原合戦に敗れた秀家のあとに入城した、小早川秀秋や池田氏によって拡張整備が続けられ、現在の姿になった。
データ
所在地 | 岡山県岡山市北区丸の内 |
築城年 | 正平年間(1431) |
別名 | 烏城、金烏城 |
形態 | 梯郭式山城 |
天守構造 | 不明・非現存 |
主な城主 | 太田恒氏、桑山氏、赤松氏 |
主な遺構 | 天守台、石垣、曲輪 |
主な再建造物 | 天守・門・塀 |
アクセス
所在地 | 岡山県岡山市北区丸の内 |
車 | 岡山ICから東に約20分 |
電車 | 「岡山駅前」から「東山行き」に乗車、「城下」下車、徒歩10分 |
ウェブサイト | 岡山城公式ホームページ |
駐車場
スタンプ設置所
岡山城天守受付


登城記

2014年10月4日(土)
午後2時30分
津山城から約1時間30分で岡山城へ到着しました。
岡山城も既に登城済みですが、スタンプがまだですので、再度訪問しました。

2012年5月19日(土)
午前 11時00分 備中高松城より移動し、烏城駐車場に到着しました。