吉田郡山城

概要
郡山城は毛利氏の居城であった。毛利氏の先祖が郡山南東の支尾根に築いたのが始まりだという。城の整備拡大は、元就が国人領主から戦国大名へと勢力を伸張するのに歩を合わせて行われた。元就は山頂の本丸を中心に、放射線状に大小の曲輪を築き、ついには270を超えるほどになったといわれる。
データ
所在地 | 広島県安芸高田市吉田町吉田477 |
築城年 | 建武3年(1336) |
別名 | - |
形態 | 山城 |
天守構造 | - |
主な城主 | 毛利氏 |
主な遺構 | 曲輪、石垣、土塁、堀切、井戸 |
アクセス
所在地 | 広島県安芸高田市吉田町吉田477 |
車 | |
電車 | |
ウェブサイト | 安芸高田市観光協会 安芸高田市歴史民族博物館 |
駐車場

スタンプ設置所

登城記

2013年6月23日(日)
車の慣らし運転を兼ねて吉田郡山城に登城しました。