【岡城】登城記
2013年8月13日(水)
午前11時20分 自宅を出発して熊本県の通潤橋に到着しました。
大分県の岡城を登城する前に、こちらに立ち寄りました。
通潤橋

橋からの放水までにはまだ時間があったので、残念ながら放水を見ることなく、次の目的地高千穂峡へ向かいました。
高千穂峡

八百萬の神々が集まり、相談をされた天安河原。

積み上げられた石が神秘的です。


この建物の向こう側に神話で有名な、天照大神が隠れた洞窟があるそうです。
午後2時、あまりに高千穂峡が込み合っていたため、諦めて天岩戸神社にお参りしてから岡城へ向かいました。
岡城を登城後、湯布院へ向かいました。

やまなみハイウエーで瀬野本高原を通って湯布院へ。
瀬野本高原では車の気温計は24℃!
蒸し暑い日でしたが、気持ちよくドライブ出来ました。

早めに今夜の宿泊先に到着しのたで、湯布院の町を少し散策しました。
宿泊した由布院山水館


8月14日(木)大分府内城へ

部屋の窓から由布岳を撮影

早朝にホテルを出発し、湯布院の金鱗湖を訪れた後、大分府内城へ向かいました。

湯布院狭霧台から湯布院の町並みを望む