月山富田城

概要
月山富田城は戦国大名尼子氏の居城だったが、毛利氏に滅ぼされ、関が原合戦後に入封した堀尾吉晴が近世城郭に改修した。二の丸と本丸の間には深い堀切がある。
データ
所在地 | 島根県安来市富田 |
築城年 | 寿永4年(1185) |
別名 | 月山城、富田月山城 |
形態 | 複郭式山城 |
天守構造 | - |
主な城主 | 尼子氏、吉川元春、堀尾吉春 |
主な遺構 | 石垣、曲輪、堀切、井戸 |
主な再建造物 | 石垣、侍所 |
アクセス
所在地 | 島根県安来市富田 |
車 | 安来ICより車で10分 安来駅より車で15分 イエローバス・観光ループ「月山入口」下車 |
電車 | |
ウェブサイト | 安来観光協会ホームページ |
駐車場


スタンプ設置所
安来市歴史資料館 ※入場せず押印可


登城記

2018年11月6日(火)
午後12時30分、安来市の街中に近づくと、月山富田城が見えてきました。
登城記を読む≫月山j富田城

2015年4月11日(土)
午後2時00過ぎ米子城跡を出発して、約40分で安来市歴史資料館へ到着しました。
ここに月山富田城の100名城スタンプが設置されています。

2013年10月13日
広島市から日帰りで登城できる、未登城の100名城を探すと、島根県にあることを知り、ドライブを兼ねて登城しました。足立美術館の近くです。