広島城

概要
豊臣秀吉の支配を受けることになった毛利輝元が、郡山から本拠を移して築いた城である。天守は望楼型の五重五層の大天守に、二基の子天守を連ねた連結式天守。関が原の合戦後、長門萩に移り、福島氏、ついで浅野氏が入城した。
データ
所在地 | 広島県広島市中区本町 |
築城年 | 天正17年(1589) |
別名 | 鯉城、在間城、当麻城 |
形態 | 輪郭式平城 |
保守構造 | 複合連結式望楼型5重5階 |
主な城主 | 毛利氏、福島氏、浅野氏 |
主な遺構 | 石垣、堀 |
主な再建造物 | 外観復元天守、平櫓、多聞櫓、太鼓櫓、表御門 |
アクセス
所在地 | 広島県広島市中区本町 |
車 | 山陽自動車道 広島ICから約20分 |
電車 | 広島駅から約1.9km 新白島駅から裏御門経由で徒歩約17分 |
ウェブサイト | 広島城ホームページ |
駐車場
市営中央駐車場(天守入館時30分間無料)
スタンプ設置所
天守一層ミュージアムショップ

登城記

2018年4月28日(土)
今日は趣味の水彩画教室が、広島城でのスケッチでしたので、久しぶりに城内を散策しました。
2015年7月9日(木)
今日は振替休日でお休みなので、鉄砲町にある画材店へ行くついでに、広島城へ行ってきました。

2013年11月10日
広島美術館でのスケッチ教室絵画展を見た後に登城。